MYTREX MiRAY MT-MR22B|IPL×DPLの2方式搭載で美肌ケアも可能な脱毛器
製品概要(方式・価格帯・発売時期)
家庭用光美容器市場において注目度が高まっているのが、MYTREX MiRAY MT-MR22B。2023年4月27日に先行発売され、同年6月から一般販売が開始されたモデルです。
この製品の最大の特徴は、IPL(Intense Pulsed Light)とDPL(Delicate Pulsed Light)の2方式を搭載していること。IPLはムダ毛ケアに広く用いられる光方式で、毛根のメラニンに反応し毛の成長を抑制します。一方DPLは、IPLを進化させた美肌特化の光で、角質くすみや赤みにアプローチできるのが魅力です。
価格は税込85,800円。決して安い買い物ではありませんが、サロンに数回通う費用を考えれば十分に投資価値があります。
スペック表
- 照射回数:約40万発(1回約1,300発換算で25年使用可能)
- 冷却機能:独自のダブルレイヤーファン+サファイヤ冷却。照射面を瞬時に4.3℃まで冷却し痛みを軽減
- 出力:最大23J(1cm²あたり6.8J、照射面積3.4cm²)
- 連射速度:最速0.5秒(連続モード搭載)
- 対応部位:顔(ヒゲ含む)、腕、脚、ワキ、胸毛、VIO、背中
- モード切替:敏感肌、ノーマル、ハイパワーの3種+肌色自動検知機能(10段階調整)
- 重量:ハンドピース約250g(スタンド込みで1240g)
- 付属品:フェイス・指用アタッチメント、VIOアタッチメント、DPL美肌用アタッチメント、保護メガネ、収納袋
実際に使ったレビューや特徴解説
まず注目すべきはハイパワーながら痛みレスという点。
従来のIPL脱毛器では、出力を上げるとどうしても「パチッ」とした痛みや赤みが気になりました。しかしMiRAYは、航空機エンジン理論を応用した冷却システムを採用。照射と同時に肌を瞬間的に冷却することで、痛みを極限まで抑えています。
実際に使ってみると、ヒゲやVIOといった剛毛部位でも「熱さは感じるが、我慢できない痛みはほぼない」という声が多いです。冷却の恩恵で、長時間使用しても肌が赤くなりにくいのは大きなメリット。
さらに、DPLモードの存在が他社製品との決定的な違いです。ムダ毛ケアだけでなく、美容クリニックで採用される波長域(500~650nm)の光を抽出して肌に集中照射。実際に数週間使い続けると、顔のトーンが均一になり、ファンデーションのノリが良くなったと感じる人もいます。ムダ毛ケアと美肌ケアを1台で両立できる点は、他の家庭用脱毛器ではほとんど見られません。
唯一の注意点は、本体重量がやや重めということ。スタンド式のため安定感はあるものの、ハンディタイプに比べると設置スペースが必要になります。その一方で、スタンドにはUVオートクリーン機能が搭載されており、照射面を衛生的に保てる点は評価ポイントです。
おすすめするユーザータイプ
- ヒゲやVIOなど濃い毛をしっかりケアしたい男性
- サロンに通う時間や費用を節約したい人
- ムダ毛処理と同時に美肌ケアもしたい女性
- 家族でシェアして長期的に使いたい方
- 他の家庭用脱毛器では満足できなかった人
他モデルとの比較(同社・他社)
- MiRAY AIR(MT-MRA24B)
コードレス・軽量(369g)・最大4.7J。取り回しは楽だが、パワーではMT-MR22Bに劣る。手軽さ重視ならAIR、本格派ならMT-MR22B。 - ケノン NIPL-2080
家庭用脱毛器の定番。出力は高いが冷却機能がなく、痛み対策は保冷剤に頼る必要あり。美肌モード非搭載。 - ブラウン シルクエキスパートPro5
海外人気ブランド。照射自動調整機能あり。ただしDPL美肌モードやUVオートクリーン機能は非搭載。 - Ulike Air10 Pro
冷却性能に優れる人気機種。軽量で扱いやすいが、最大出力はMiRAYの23Jに及ばない。
この比較からも分かる通り、MT-MR22Bは「ハイパワー+美肌DPL+冷却」という三拍子揃った唯一無二のモデルです。
価格情報
- 定価:85,800円(税込)
- 支払方法:クレジット分割なら月々3,575円〜(24回払い)
- 予約特典:NIRリフトアタッチメント+美容ゲル(計7,000円相当)
- 保証:1年間保証+90日間返品保証あり
高額ですが、サロンに通えば10万円以上はかかるケースも多いため、長期的に見ればコストパフォーマンスは非常に高いと言えます。