「脱毛したら肌がキレイになる」はずが…
「脱毛=清潔感アップ・美肌の近道」そんなイメージを抱いて、僕はヒゲ脱毛を始めました。
ところが——。
初回の施術後、肌は真っ赤に腫れあがり、その夜にはかゆみと痛みで眠れないほどに。
2回目以降も赤み・乾燥・ニキビのようなブツブツが止まらず、「脱毛したのに肌がボロボロ」という本末転倒な結果に。
なぜ僕はこうなってしまったのか。
振り返ってわかったのは、“正しい脱毛後の習慣”を知らず、いくつものNG行動をしていたことでした。
今回は、その経験をすべて公開します。
同じ失敗をしないために、ぜひ読んでください。
NG習慣①:施術当日にお風呂・サウナへ直行
「せっかくだし汗流してさっぱりしよう」
そう思って、脱毛直後にサウナと熱めの湯船に入ってしまったのが大失敗。
なぜダメ?
- 脱毛直後は肌が軽い炎症状態になっており、熱で炎症が悪化
- 毛穴が開き、雑菌が入りやすい状態になっている
- 結果、毛嚢炎や赤みが広がるリスクが急上昇
▶ 改善策:施術当日はシャワーのみにし、ぬるめの温度でさっと済ませる
NG習慣②:保湿を忘れて肌を放置
僕は元々、化粧水や乳液すら使わないズボラ男子でした。
そのまま脱毛に挑み、施術後のケアも何もしなかった結果、肌がカサカサ→ヒリヒリ→赤くただれる負のループへ。
なぜダメ?
- 脱毛後は角質層の水分が奪われやすい状態
- 保湿をしないとバリア機能が低下し、外的刺激に敏感に
- 乾燥により、皮脂の過剰分泌→ニキビ誘発にもつながる
▶ 改善策:施術後72時間は保湿重視!セラミド系・敏感肌用の低刺激保湿剤がおすすめ
NG習慣③:自己判断で日焼け止めを塗らず外出
「どうせ顔だし、日焼け止めは面倒くさい」そう思って外に出たら、
日差しにさらされた脱毛直後の肌は、軽い火傷状態に。
なぜダメ?
- 脱毛後の肌は紫外線に対して超敏感
- 日焼け=炎症の促進、色素沈着やシミの原因にも
- 肌の修復が追いつかず、ガサガサ・赤みが長引く
▶ 改善策:外出時は必ず「ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)」の日焼け止めを使用しよう
NG習慣④:施術前の自己処理をカミソリで深剃り
電気シェーバーより深く剃れるから、とT字カミソリで力任せに深剃りしていたのも大きな失敗。
なぜダメ?
- 表皮を傷つけて肌を薄くしてしまう
- その状態でレーザーや光を当てると、炎症・赤みのリスクが激増
- かさぶた→色素沈着という最悪のパターンへ
▶ 改善策:前日の夜に肌を保湿しつつ、電気シェーバーで優しく剃るのが鉄則
NG習慣⑤:症状が出てもクリニックに相談せず放置
「これくらい大丈夫だろう」と思って、赤みやブツブツを我慢していたのも、肌ボロボロ化を招いた一因。
なぜダメ?
- 肌トラブルは早期対応が命
- 薬用ローションや抗炎症剤が必要な場合もある
- 放置すればするほど、色素沈着やクレーターの原因に
▶ 改善策:どんな小さな違和感でも、遠慮せずサロンやクリニックに相談を
僕の肌が復活した“逆転ルート”
NG習慣をすべてやめて、代わりに以下を徹底しました:
- 冷却・保湿・UV対策を毎日継続
- 敏感肌対応のSHR脱毛機に切り替え
- 脱毛専門クリニックに転院し、医師と連携した肌ケア
その結果、4回目の施術以降は一切の肌トラブルなし。
さらに、脱毛後のヒゲ処理が不要になったことで、肌への物理的刺激も激減し、肌質自体が改善しました。
まとめ|脱毛は「やり方次第」で天国にも地獄にもなる
脱毛による肌荒れの多くは、施術そのものではなく「その後の行動」によって引き起こされるケースがほとんどです。
僕のように、間違った習慣のせいで肌を傷める前に、
正しい脱毛知識とスキンケア習慣を身につけることが、脱毛成功のカギになります。
今脱毛に悩んでいる方は、まず自分の“日常習慣”を見直すことから始めてみてください。
きっと、肌も心も変わるはずです。