肌をキレイにしたいはずが…まさかの大失敗
「ヒゲ剃りで荒れるくらいなら、脱毛した方がマシ」
そう思って脱毛を決意したのが3年前。
当時の僕は、**“医療脱毛=効果が高くて最強”**と信じて、高出力レーザーを採用しているクリニックを選びました。
けれど、それが敏感肌の僕にとって最大の失敗だったのです。
僕が選んだ「熱破壊式レーザー脱毛」とは?
いわゆる“医療レーザー脱毛”の多くがこの方式で、正式名称は「熱破壊式(HR:High-powered Radiation)脱毛」です。
特徴:
- 強いレーザーを一瞬で照射し、毛根のメラニン色素を熱で破壊
- 施術時間が短く、脱毛効果は高め
- 医療機関のみが取り扱える出力で、永久脱毛に近い
一見すると、メリットばかり。
でも実際には、刺激が非常に強く、肌への負担が大きいという側面があるのです。
敏感肌にとって“最悪”だった理由
施術後すぐ、頬やアゴ周りにジリジリとした火照りと赤みが広がり、
翌日には**かゆみ・ヒリつき・小さなブツブツ(毛嚢炎)**が発生。
しばらくすると、赤みが沈着してシミのように残ってしまったのです。
僕のような敏感肌に起こったこと:
- バリア機能の低い表皮がレーザー熱でダメージを受けやすい
- 炎症反応が強く出てしまい、長期間の赤みが残る
- 熱による刺激で**色素沈着(PIH:炎症後色素沈着)**が進行
つまり、高出力レーザー脱毛は、**敏感肌にとっては“高リスクな賭け”**だったというわけです。
敏感肌が選ぶべき脱毛法は別にあった
失敗後、僕は別のクリニックに相談。
そこで紹介されたのが「SHR脱毛(Super Hair Removal)」という方式でした。
SHR脱毛とは?
- 低出力のレーザーを複数回に分けて肌にじんわりと当てる方式
- 毛根ではなく“バルジ領域”をターゲットにするため、刺激が少ない
- 肌色・毛質・毛の色に左右されず、敏感肌・日焼け肌でもOK
実際にSHR方式を体験してみると、施術中の痛みはほぼゼロ。
そして何より、施術後の肌荒れが一切起きなかったのです。
「選ぶべきでなかった」ことを後悔した3つの理由
1. 「医療脱毛なら何でもいい」と思っていた
“医療脱毛”という言葉だけに惹かれて、施術方式まで調べなかったのが最大のミス。
出力が高ければ高いほどよい、というわけではないことを身をもって学びました。
2. テスト照射を受けずに契約した
今考えれば、敏感肌なのに事前にテスト照射すら受けていなかった自分が浅はかでした。
小さな範囲で肌の反応を確認するのは必須です。
3. 施術後のスキンケアを甘く見ていた
赤みが出ても「すぐ治るだろう」と放置し、保湿や冷却も一切せず。
その結果、色素沈着が残るまで悪化してしまったのです。
敏感肌が絶対に選んではいけない脱毛法リスト
| 脱毛法 | 敏感肌への適性 | 理由 |
|---|---|---|
| 熱破壊式レーザー | × | 高出力で刺激が強すぎる |
| ニードル脱毛(電気) | × | 針を刺すため炎症・色素沈着のリスク高 |
| ワックス脱毛 | × | 一気に毛を引き抜くため肌に大きなダメージ |
| 除毛クリーム | △〜× | 成分によっては皮膚刺激が非常に強い |
敏感肌の脱毛で成功するための鉄則
- SHR方式やIPL方式など、低出力の脱毛法を選ぶ
- カウンセリング時に必ず肌質・アレルギー歴を申告
- 事前のテスト照射で肌反応を確認する
- 施術後72時間は保湿・冷却・紫外線対策を徹底する
- トラブルがあれば即クリニックに相談する
まとめ|脱毛は“肌に合うかどうか”がすべて
敏感肌の人にとって、脱毛は“痛くて危険”なイメージがあるかもしれません。
しかし実際は、脱毛法を正しく選び、適切にケアすれば肌を傷めずに清潔感を手に入れることができます。
僕のように遠回りする前に、自分の肌に合う施術方法をしっかり見極めてください。
無料カウンセリングでSHR方式や肌質チェックを受けることが、敏感肌脱毛成功の第一歩です。
あなたの肌を守るのは、情報と選択の“質”です。