「敏感肌でも大丈夫」と言われて始めた脱毛。でも…
「肌が弱いんですが大丈夫ですか?」
そう聞いたとき、スタッフは笑顔で「もちろんです」と答えました。
でも、実際には施術翌日に赤み、ヒリヒリ感、湿疹が出現。その後1週間、マスクなしでは外を歩けない状態に…。
このブログでは、敏感肌で脱毛して後悔した僕の体験談とともに、施術前に知っておきたかった3つのポイントを紹介します。
体験談:ヒゲ脱毛で肌が大炎上した話
僕が通ったのは、比較的口コミ評価も高かった都内のサロン。施術は光脱毛(IPL方式)。
「痛みも少ないし、敏感肌の方もよく来られますよ」と言われて安心していたのですが…。
■施術翌日
- 顔が真っ赤に腫れる
- ヒリヒリして寝られない
- 洗顔料がしみる
皮膚科で「軽度の接触性皮膚炎」と診断され、塗り薬を処方されました。
正直、もう少し調べてから始めればよかったと本気で後悔しました。
施術前に知っておきたかった3つのこと
1. 敏感肌でもNGな脱毛方式がある
脱毛にはいくつかの方式がありますが、すべてが敏感肌向けというわけではありません。
| 脱毛方式 | 特徴 | 敏感肌適性 |
|---|---|---|
| IPL(光脱毛) | 高出力の光を照射 | △ 強い刺激が出ることも |
| SHR(蓄熱式脱毛) | 弱い熱を連続照射 | ◎ 比較的刺激が少ない |
| ダイオードレーザー(医療) | 冷却機能付きで高効果 | ◯ 安全性は高いが注意が必要 |
| ニードル脱毛 | 毛穴に針を刺す | × 強い痛みと刺激あり |
敏感肌にはSHR脱毛、もしくは冷却機能付きのダイオードレーザーが推奨されます。
2. 事前のパッチテストは絶対に必要
「無料カウンセリングだけして脱毛スタート」は危険です。
実際、僕はパッチテストを受けずに施術してしまいました。
肌質に合わない脱毛機器を使うと、炎症・色素沈着・ブツブツ・かゆみなど、深刻なトラブルに繋がります。
▶ 対策:パッチテストを受けてから契約を判断すること!
3. 施術後の肌ケアが8割を決める
脱毛直後の肌はバリア機能が低下し、外部刺激に極端に弱くなっています。
僕は「軽く保湿すれば大丈夫」と思って、市販のローションを使ってしまいましたが、それが逆効果。
脱毛後のケアにおすすめなのは…
- アルコールフリー・無香料の保湿ジェル
- 紫外線対策(ノンケミカルの日焼け止め)
- 冷却ジェル or アイスパックでの鎮静
この3つを守っていれば、あの肌荒れは回避できたかもしれないと今でも思います。
敏感肌でも脱毛できる?医療脱毛とサロン脱毛の違い
| 比較項目 | 医療脱毛(クリニック) | サロン脱毛(エステ) |
|---|---|---|
| 出力 | 高い(医師の管理下) | 低め(刺激は少ない) |
| 効果 | 永久脱毛が可能 | 減毛・抑毛レベル |
| 肌荒れリスク | 低いがゼロではない | 人によって反応あり |
| トラブル時の対応 | 医師が常駐して処置可能 | 外部病院に委ねる場合も |
敏感肌の場合、医療脱毛の方が安心材料は多いですが、出力が高いぶん、痛みや乾燥が強く出ることもあるため、サロン脱毛でのSHR方式を選ぶ人も増えています。
まとめ|敏感肌でも、後悔しない脱毛をするために
- 敏感肌で脱毛するなら、脱毛方式・機器・出力レベルの確認は必須
- パッチテストは“面倒でも絶対に受ける”
- アフターケアで赤み・かゆみ・湿疹のリスクは大きく変わる
- 自分の肌質に合ったサロン選びが、後悔を防ぐカギ
僕のように後悔する人を減らすために、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
敏感肌だからといって、脱毛を諦める必要はありません。“正しい知識”と“準備”さえあれば、肌トラブルは予防できます。