ヒゲ脱毛を5回でやめたらどうなる?中途解約のリスクと対策
「思ったより効果が出ない」「費用が続かない」「仕事が忙しくて通えない」
こうした理由でヒゲ脱毛を5回でやめる人は実は少なくありません。
しかし、5回という中途半端なタイミングでの中断には、見た目や肌トラブル、さらには金銭面でも思わぬ落とし穴が潜んでいます。
この記事では、5回でやめた場合の効果や再び生えてくる毛の状態、解約時のリスクとその対策方法まで、徹底的に解説していきます。
ヒゲ脱毛は何回で効果が出るのか?
まず前提として、ヒゲ脱毛は5回で終わるようなものではありません。
■ 一般的な目安回数
| 目的 | 回数の目安 |
|---|---|
| 減毛・手入れが楽になる | 6〜8回程度 |
| ヒゲをほぼツルツルに | 12〜15回以上 |
ヒゲは毛周期が長く、成長期の毛にしか効果が出ないため、複数回の施術が必須です。5回時点では、ようやく密度が薄くなってきたかな?という程度が一般的です。
5回でやめた場合のリアルな変化
では、実際に5回で脱毛をやめたら、その後どうなるのか?
ここでは体験談をベースに、3つの主な影響を紹介します。
1. まばらに毛が残る
部分的に毛が減っている状態なので、毛の濃さにムラが出て不自然な見た目になることがあります。特にアゴ下や首回りなどは照射漏れが出やすく、違和感のある見た目になるケースも。
2. 毛質が変化する
ヒゲ脱毛によって、一度はダメージを受けた毛は再生しても細く、やわらかい毛になって戻ってくる傾向があります。
完全復活はしないが、ツルツルにはならない中途半端な状態です。
3. 肌の状態もリセットされがち
脱毛で一時的に肌荒れが落ち着いていた人も、時間が経つと再び毛穴トラブルや埋没毛が出現することがあります。
中途解約のリスクとは?
脱毛の中途解約には、契約内容やサロンの対応によって次のようなリスクが伴います。
■ リスク1:返金されない/手数料が高い
回数契約で途中解約する場合、未消化分が全額返金されないケースも。
特に注意すべきは「中途解約手数料」。多くのサロンでは、法律で上限1万円または残金の10%と定められています。
例:10回コース 15万円 → 5回消化で解約 → 残金7.5万円
→ 解約手数料7,500円 → 実際の返金額=6.75万円
■ リスク2:契約書に違約条項がある
一部の脱毛サロンでは、特定の条件下でしか解約できない制限がある場合も。
事前に契約書をよく読み、「クーリングオフ」「中途解約」「解約理由」などを確認しておきましょう。
対策1:中途解約する前に「都度払い」への変更を相談
5回でやめたいと思ったとき、まず検討したいのが「都度払いプランへの変更」。
いきなり解約せずに、施術回数やペースを柔軟に調整できる方法です。
- 予算に合わせて通える
- 解約トラブルを避けられる
- 毛の生え具合を見ながら継続判断できる
スタッフに相談することで、コース変更や回数消化に応じた調整をしてくれるサロンもあります。
対策2:返金トラブルを避ける3つのチェックポイント
解約前に、以下の3つを確認しておくことで、返金トラブルを防げます。
- 契約書に返金規定が明記されているか?
- クーリングオフ期間(契約から8日以内)を過ぎていないか?
- 支払い方法がクレジット分割か現金一括か?
事前にしっかり把握しておけば、損せず解約できる可能性が高まります。
対策3:将来再開する予定があるなら「休止申請」もアリ
「今は通えないけど、いつかまた再開したい」という人は、**コースの一時休止(凍結)**が可能かどうかも確認しましょう。
最近は柔軟に対応してくれるサロンが増えており、最大1年間の保留期間が設定できることもあります。
まとめ|5回でやめても完全な無駄ではない、でも…
ヒゲ脱毛を5回でやめても、肌への良い変化や毛質の変化はあるため、決して無駄にはなりません。
ただし中途半端な状態で終わることで、
- 見た目に違和感が残る
- シェービングが逆に手間になる
- 解約で返金トラブルが起こる
といったリスクもあるため、事前の確認と対策が重要です。
\途中でやめたくなったら焦らず相談を!/
契約前のカウンセリングで、回数プラン・返金ルール・休止制度をしっかり確認しましょう。
納得のいくヒゲ脱毛ライフを送るためには、「自分のゴール」と「現実的なプラン」の擦り合わせがカギになります。